簡単なのに美味しい揚げ出し豆腐

居酒屋メニューって、時々無性に食べたくなりますよね。

私が学生時代から必ず頼むものの中に、揚げ出し豆腐があります。

出来たては衣がカリッとしている部分がまだ残っていて、それをたっぷりのだしや大根おろし、すりおろしの生姜に絡めて食べるのが最高です。

しばらくたって、豆腐も衣もだしがしみ込んでからもまたおいしい、どちらも大好きです。

居酒屋で頼むと4~6個の豆腐が入っていますが、いつも「このくらいの量なら一人で食べたい」と思っていました。

学生の頃は揚げ出し豆腐をはじめ、居酒屋メニューは居酒屋で食べるものだという固定観念があり、作ってみようなどと考えたことはありませんでした。

ある時ふと「作れるかも」と思ったのですが、1つ問題がありました。

それは「水切り」。

料理本を見ると、麻婆豆腐や豆腐ステーキなどでも、必ず水切りするようにと書いてあります。

正しい水切りの方法もよくわからなかったし、なにより時間がかかって面倒…、ずっとそう思っていました。

それが、最近よく作っている揚げ出し豆腐は、豆腐を水切りせずに使っています。

これが意外と適当でできるものです。

豆腐を適当な大きさに切り、軽く表面の水気をキッチンペーパーなどで押えて取り、片栗粉をまぶして揚げ焼きします。

水切りなしでも、表面はカリッと、中の豆腐はふわっと仕上がります。

だしはちゃんと作ることもありますが、たいていは麺つゆを使います。

天つゆくらいの濃さにして、そこにカリッと揚がった豆腐を入れ、大根おろし、生姜、刻みネギ、かつおぶしなどをトッピング、シンプルだけど、とってもおいしい!

今日も揚げ出し豆腐でお腹いっぱい、居酒屋ではできなかった揚げ出し豆腐一人占めの夢が叶いました。

ちなみに、週末は介護用品販売店に行く予定です。